(WSL2の導入にはBIOSでCPUの仮想化機能を有効に設定して,それからもろもろの作業を行う.ももろもについては,ここを参考にするとよい.)
UbuntuにRとRstudio serverを導入する.これもネットで結構落ちてるのでここでは割愛.
パッケージの導入のための準備を記載しておく.WSLのターミナルからRstudio serverを起動する.tidyverseインストールのためには,3つのLinuxパッケージのインストールを先に行っておく.
次に,ウェイブブラウザでlocalhost:8787にアクセスする.
そんでもってRstudio serverのターミナルに以下を入力
つぎはrstan.最初にwslのターミナルからlibv8-devをインストール
でもってRstudio serverのターミナルに以下を入力してrstanパッケージをインストール
これで終了.最低限はそろった.
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