lmerTestパッケージを使って、混合モデルで反復測定の一元配置分散分析をやってみる(多重比較も)。

混合モデルで反復測定分散分析をやってみる。ついでに多重比較も。混合モデルは最尤推定だが、lmerTestパッケージを使うと自由度を推定してp値を出してくれるらしい。ビビリでp値から離れられない自分にはありがたい話。ということで、やってみる。 なお、lme4パッケージに紐づけされてるlmerTestというパッケージを使う。それと、自由度推定法にKneward-Rogerの方法を使いたい場合は、pbkrtestパッケージも入れておく必要がある。
データは人工的に作ったもので、timeが要因で3水準(baseline、intervention、recovery)とし、n=10で作ってみた。
 やってみたら、結構楽。間違ってたらごめんなさい。
ちなみに分散説明率(R2)はMuMinパッケージでやったらいい。(今回載せてなけど)



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