心電図などの実験データの読み込み例のメモ
まずデータの読み込み
> data <-read.delim("clipboard",header=TRUE)
headerはあればTRUE
時系列として定義する.今回はECG(心電図)を1000Hzで,サンプリングしたとする.
> ecgts=ts(data,frequency=1000,start=c(0))
ecgtsはデータの名前,freuquencyはにサンプリングレートを入れて,startでスタート時の時間を入れてやる.
以上,これだけ.
寂しいからおまけ
時系列データを図示してみる.
> plot(ecgts,xlim=c(0,10),xlab="time (sec)",ylab="ECG (v)")
まずデータの読み込み
> data <-read.delim("clipboard",header=TRUE)
headerはあればTRUE
時系列として定義する.今回はECG(心電図)を1000Hzで,サンプリングしたとする.
> ecgts=ts(data,frequency=1000,start=c(0))
ecgtsはデータの名前,freuquencyはにサンプリングレートを入れて,startでスタート時の時間を入れてやる.
以上,これだけ.
寂しいからおまけ
時系列データを図示してみる.
> plot(ecgts,xlim=c(0,10),xlab="time (sec)",ylab="ECG (v)")
0~10秒間の心電図(TypeⅡ)のデータが出力される.
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